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◆書庫〜ヤング・ギターのバック・ナンバー◆







YG’97年7月号

表紙・・・・・・・・・

ゲイリー・ムーア

特集・・・・・・・・・



















































フュージョン〜ハードロック〜ブルースを経て辿り着いたゲイリーの実験的ソロ・アルバム『ダーク・デイ
ズ・イン・パラダイス』が遂に完成!  ゲイリー・ムーア

ジョン・コラビ脱退からヴィンス・ニール復帰まで〜オリジナル・メンバーで蘇ったモトリー・サウンドを語
る  ミック・マーズ(モトリー・クルー)

ハード&キャッチーなハーレム・スキャーレム・サウンドを強力にアピールした4thアルバム『ビリーヴ』
をリリース!  ピート・レスペランス(ハーレム・スキャーレム)

セルフ・プロデュースによるサンフランシスコ・レコーディングを敢行! 待望のラウドネス新作『ゲットー
・マシーン』が完成!!  高崎晃(ラウドネス)

YG EXCLUSIVE INTERVIEW in L.A.■自己のスタイルとギタリスト魂のすべてをソロ作第2弾『エ
レクトロヴィジョン』に昇華!!  ダグ・アルドリッチ

美麗なコーラス・ハーモニーで魅せたTNTの魅力に迫る! [来日インタビュー+ライヴ・レポート+機材
紹介]  ロニー・ル・テクロ(TNT)

超強力シンガーの加入によって最高傑作『ステイト・オヴ・マインド』完成! エレジー・サウンドの要であ
るヘンクに訊く! ヘンク・ヴァン・ダー・ラーズ(エレジー)

[ビデオ取材&本人手写真付き]アルバム奏法分析■ヘンクのテクニカル・プレイを詳細に解説!『ステ
イト・オヴ・マインド』エレジー

クラシカルかつプログレッシヴ! あらゆるスタイルを自在に操るシュラプネル期待の新人、本誌初登場
インタビュー+奏法分析!!  ジョージ・べラス

[ビデオ取材&本人手写真付き]アルバム奏法分析■待望のソロ・アルバムに収められたローランド入
魂のクラシカル・プレイを徹底解剖! 『ザ・フォー・シーズンズ・オヴ・ライフ』ローランド・グラポウ

[ビギナー応援企画]コード進行の基礎的な法則を分かりやすく解説! コード・プログレッション入門
Part-1

[ロック界最先端事情〜注目の最新動向を探る!]フューチャリング・フー・ファイターズ、ガービッジ、3・
カラーズ・レッド  ザ・ロック・オヴ・ニュー・ジェネレーション

[特別ハードウェア企画]より多機能&高性能になったプリ・アンプの”これからの使い方”を基本〜応用
まで徹底分析!!  プリ・アンプ新世代

[ビデオ取材&本人手写真付き]アルバム奏法分析■最新アルバムに於けるリッチーの熟達したギター
・プレイをあらゆる角度から徹底検証!  『サムシング・トゥ・セイ』リッチー・コッツェン

遂にリリースされる”夢の競演”ライヴ・アルバム! ジョー、エリック、スティーヴのプレイを徹底分析!
!  『G3ライヴ・イン・コンサート』ジョー・サトリアーニ、エリック・ジョンソン、スティーヴ・ヴァイ

好評連載企画●ロック史上不朽の名作を徹底奏法解説 The名盤 VOL.39―これ弾かずしてギター語
るなかれ! 『シアター・オヴ・ペイン』モトリー・クルー

〈連載企画〉ラック・システムの成り立ちからセッティング手順に至るまで詳しく解説! ビギナー・ユーザ
ーのための”ラッキング”講座 PART-1

ポスター・・・・・・

ギブソン SG(アンガス・ヤング)

ライヴ・・・・・・・・

フィール・ソー・バッド

インタビュー・・・

マイケル・ハリス(アーチ・ライヴァル)
レイチェル・ボラン(プルーネラ・スケールズ)
ヘンリック・ポールセン(プライム・タイム)
スティーヴ・スティーヴンス(ボジオ・レヴィン・スティーヴンス)
ティム・ドナヒュー
ギャリー・ジェニングス(カテドラル)vsマイケル・アモット(アーク・エネミー)
マシュー・スウィート
北島健二(フェンス・オヴ・ディフェンス)
グラハム・フィリアー(モラッティ)
ティム・ケリー(スローター)
ロベン・フォード

スコア・・・・・・・

★バンド・スコア
●ギター・スコア

★「シャウト・アット・ザ・デヴィル’97」モトリー・クルー
●「ゴーイング・ダウン」ジョー・サトリアーニ、エリック・ジョンソン、スティーヴ、ヴァイ
●「アイ・リメンバー」ローランド・グラポウ

レッスン・・・・・・

エリック・ジョンソンの”アドヴァンスト・ギター講座” 第4回
ヴィニー・ムーアの”ハイパー・ギター講座” 最終回
西山毅(ハウンド・ドッグ)の”虎の威を借るギター講座” 第4回
初級音楽理論講座”鉄人への道” 第4回●エース清水(聖飢魔U)

備考:





カテドラルのギャリー・ジェニングスとの対談記事でのアーク・エネミーのマイケル・ア
モットの写真を見た時、マイケルとは気づきませんでした。

今とは少し違う雰囲気・・・少しポッチャリしてたのかな?






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